シロアリ駆除費用相場だけでなく目的に応じて選べる工法

シロアリ駆除の箇所や目的に合わせて選ぶ

シロアリ駆除はバリア工法とベイト工法があると話しましたが、目的や被害に遭っている箇所に応じて工法を選ぶことができます。

どっちを選べば良いの?

バリア工法~床下のシロアリ駆除をしたい人向け~
バリア工法は基本的に、住宅の床下で行なわれるシロアリ駆除です。シロアリは湿度が高く、暗い場所を好む習性があるので、浴室やキッチン等の水回り付近でよく行なわれるのがバリア工法です。床下は狭く、作業するスペースがほとんどないため、シロアリ駆除業者の技術力が頼りになります。費用を抑えつつ、短時間で効果的に駆除と予防を行ないたい人に向いています。
ベイト工法~安全性を求めている人向け~
地中設置型ベイト工法は、住民やペットが直接触れてしまうことはほとんどありません。そのため、小さなお子さんがいる家庭やペットを飼っているところに向いているシロアリ駆除方法です。臭いがなく、周辺環境への影響もないのが特徴で、安全性がとても高くなっています。

ベイト工法は巣から根絶できる

ベイト工法を行なうことで、シロアリを巣ごと全滅させることが可能です。地中に設置した毒餌を、働きアリが巣に持ち帰り、仲間に分け与えることで根絶することができるのです。シロアリは約95%が働きアリとして、巣の外で餌を集める性質があります。そのため、長期的にベイト工法を行なうと、毒餌が次第に連鎖していきます。根絶した後も、定期的に行なうことで新たなシロアリが発生することを防ぐことができます。

シロアリ駆除と火災保険について

雨漏りが原因でシロアリ被害が発生すると、火災保険が適用されるか?という質問がありますが、実際は適用されるのでしょうか。

シロアリ駆除費用相場よりも安くできる


雨漏りによるシロアリ被害でも火災保険が適用されますか?
雨漏りしたことで、柱や梁が腐り、シロアリ被害が発生しても、火災保険は適用されません。火災保険では、害虫や害獣による損害は補償内容に含まれていないのです。火災保険では、台風や強風など突発的な災害や事故により、発生した雨漏り修理は適用されますが、それにより発生したシロアリ被害には適用されないと覚えておきましょう。
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